今、日本の大学で「農芸化学科」があるのは明治大学だけですよね。。 日本大学の生物資源学部・生命科学化の教授は、この学部の名前は元々「農芸化学科」で改名された。 日本は昔「農芸化学科」は「獣医学科」？と並んで人気があり、たくさん大学に作られたが、今ではみんな名前が変わっている。 と言ってました。 確か東京農大も改名して「応用生物化学科」になりましたよね？研究室には農芸化学の名が残っているところもあるみたいですが… そんな人気のあった「農芸化学科」が次々に改名していった理由ってなんですか？ 大学院重点化…とかいうのの影響なんでしょうか。 農芸化学会って何万人もいる有名なところですよね… なのになぜ大学にないのでしょうか…不思議です。 また、明治大学が「農芸化学科」として唯一改名せず残っている理由はなにかありますか？ 残っていることの利点とか… なんでもいいので教えてください お願い...

明治大学農学部農芸化学科に合格したら父親に殺されかけました。 信じられないかもしれませんが事実です。父親は大手化学メーカーの事務系、窓際族。大学は同レベル。 合格日、歓喜した母から仕事中に連絡を受け、帰宅した父は大きく溜め息をついてみせました。 「農学部なんて恥ずかしくて人にも言えない」「農学部なんか誰でも入れる」 私は、バイオ技術がこれからの環境問題や生命活動に大きく貢献するとわかっていたので反論すると、大声でわめき散らすように「早慶入ってから物事言え」「理工学部ならわかるが農学部って何だ」 そして、腹を抱えて大笑いを始めるのです。それまで育児放棄を宣言していた父が突然発した暴言の数々。 父がこれまで社会でどれほどの苦渋を味わってきたかはわかりませんが、これが社会経験のない青年に向ける言葉でしょうか。 ＧＨＱ政策による第一次産業衰退の影響で洗脳されている世代だからでしょうか。 私は激昂し...

この中であなたのいらないものは＃5 まだまだ・・・・・・・・・・！・・・・疲れた。 加藤科学振興会 栢森情報科学振興財団 みずほ学術振興財団 韓国文化研究振興財団 機器研究会 九州大学出版会 京都理学研究協会 金萬有科学振興会 工藤学術財団 慶応工学会 軽金属奨学会 啓明会 健康科学振興財団 建設工学研究振興会 高エネルギー加速器科学研究奨励会 高分子研究所 興和生命科学振興財団 コニカ画像科学振興財団 齋藤報恩会 材料科学研究助成基金 阪本奨学会 笹村工学奨励会 サッポロ生物科学振興財団 三共生命科学研究振興財団 サントリー文化財団 山陽放送学術文化財団 島原科学振興会 下中記念財団 循環器学研究振興財団 昭和シェル石油環境研究助成財団 昭和報公会 植物科学研究協会 人文科学研究協会 水産科学研究奨励会 数理科学振興会 鈴木泌尿器医学振興財団 正求堂財団 整形災害外科学研究助成財団 生...

「経皮毒」の竹内久米司の経歴を知りませんか？ 「経皮毒」という概念を世の中に広めた竹内久米司という人がいます。 著書は読んでいないのですが、 http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/t119.html によると、 日本大学農獣医学部農芸化学科卒。 東京薬科大学大学院特別専攻生（薬理学）。薬学博士。 日本薬理学会学術評議員。 日本神経精神薬理学会・日本抗加齢医学会会員。 創健フォーラム21代表。 製薬会社の研究部長を経て現職は安全性情報部門長。 とありました。 薬剤師免許は持っていないけれど、薬学博士ということですね。 ＮＡＣＳＩＳでは、１９８１年に東京薬科大学で博士号論文を提出しているため、 薬学博士号をお持ちであることは解りました。 また、日本薬理学会のＨＰを見ると、評議員ということで、 ある程度「研究歴」があることも解ります。 けれども、...

この中であなたのいらないものは＃4 まだまだ・・・・・・・・・・！・・・・疲れてきた。腐るほどある。 イオンエ学振興財団 遺伝学普及会 伊藤科学振興会 井上科学振興財団 猪之鼻奨学会 医薬資源研究振興会 インテリジェント・コスモス学術振興財団 宇部興産学術振興財団 江野科学振興財団 応用微生物学研究奨励会 大阪癌研究会 大阪生化学研究奨励会 大林都市研究振興財団 大原奨農会 偕成会 科学計測振興会 学術振興野村基金 風戸研究奨励会 カシオ科学振興財団 鹿島学術振興財団 加藤科学振興会 栢森情報科学振興財団 みずほ学術振興財団 韓国文化研究振興財団 機器研究会 九州大学出版会 京都理学研究協会 金萬有科学振興会 工藤学術財団 慶応工学会 軽金属奨学会 啓明会 健康科学振興財団 建設工学研究振興会 高エネルギー加速器科学研究奨励会 高分子研究所 興和生命科学振興財団 コニカ画像科学振興財団 齋...

<今までの人生における「挑戦」の経験>について、添削お願いします。 全然、ESが通らず悩んでいます。 何がいけないのか、ご指摘お願いします。 私の最大の「挑戦」は、大学４年生の時の日本農芸化学会での発表です。この経験を通して私は、「計画、考察、議論」の重要性を学びました。 学会発表の実験を始めて数カ月、思うように進まず、失敗の連続でした。そこで私は、毎回実験が終わるたびに「実験結果を考察する時間を設けること」と、「実験結果と自分の考察の両方を持って先生とディスカッションを行うこと」を心掛けました。それにより実験を進める中で出てきた疑問点や問題点がスムーズに解消され、効率良く次の実験へと進めるようになりました。結果、 今までの失敗が嘘のように実験が進み、学会までに当初予定していたよりもさらに多くのデータを揃え、発表することができました。 学会当日は他の...