 |  | ついに大学淘汰のバトル戦争が始まりました。 2019年(平成31年度)度以降、東京首都圏、大阪近畿圏、名古屋中京圏など大都市に私立大学の学部学科の新増設ができないほか、入学定員を1名でも超過した大学には文部科学省から厳しいペナルティーが課せられます。 そこで全国の私大は2019年度までに定員増を完了させるために新学部、新学科の新増設に必死です。文科省の審査には3年程度を要しますので、今年中にキャンパスの確保、教室等の新増設、教員の確保、学生募集計画等を文科省に提出できなければほぼアウトです。 大学経営の恒常的安定と研究施設の整備、在学生の生活支援、学生の満足度等を充実させるには、収容定員10,000人程度の確保が必要と言われています。これまで定員水増による超過入学を行ってきた大学や、収容定員4,000人以下の小規模校や、8,000人未満の中規模校は、大規模校に学生を奪われて存続が困難になること必定です。 「危ない大学・消える大学」は、2019年度までに学部学科の新増設を果たせない大学がターゲットになります。2019年度以降、大学が急速に淘汰され、続々消失していきます。 これからの大学受験生には、偏差値でなく、経営基盤の安定したつぶれない大規模な総合大学(収容定員8,000人以上)を選択することが何よりも求められます。 |
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